大阪でお洒落な生活を楽しもう!

購入の際に注意すること

分譲住宅ならではの問題

一戸建てを購入するとなった場合には、主に『分譲住宅』と『注文住宅』の2つに分けられるが、今回は分譲住宅に焦点を絞って話をしていこう。分譲住宅は先にも紹介したように土地と共に販売されているケースがあるため、事前に計画が立てやすいという利点を十二分に生かすことで、無理のない返済を実現することが出来る。また下手をすれば注文住宅以上に安く済んだ可能性もあるのだ。

注文住宅はこちらの要望に沿った建築計画に基づいて建設されていくわけだが、顧客の注文をできるだけ実現させるためにとやたら張り切る業者がいる。またそうした注文に付けこんで、本来安く済ませられるはずの建材でも、何かと高めの材木を購入しているといったような、ハウスメーカーが些か暴走するなどしたために、予想していた以上にお金が掛かってしまったということもよくある。それに対して分譲住宅の場合はある程度整った状態で住宅と土地が共に販売されているため、無駄な予算を支払わなければならないという心配を背負うことはない。

しかし分譲住宅には分譲住宅ならではの問題点がある。それが先に話したような、住宅を建設するに際して問題を意図的に残したまま建築してしまった、欠陥住宅である可能性が出るということだ。それに関しては暮らしていけば欠点が浮き彫りになって、どんな問題が隠されていたのかというのを理解できるが、修繕となるとできないケースもあるため、どちらにしても痛い話だ。

建築中の工程を常に見ているというのもありだが、そんなことをしている時間がある人でもないだろう。また既に完成された住宅を購入することもあるため、既に出来上がっている場合には問題を入居前に見つけるのは難しいかもしれない。ただそうしたトラブルに巻き込まれたくないと考えているのであれば、ある程度モデルハウスからチェックする点を紹介していこう。


モデルハウスで確認すること

マンションではなく、分譲住宅の購入という選択肢を持つのであればやはり間違いなく大成功だったと思える買い物にしたいところ。そう思いたいのであればやはりモデルハウスへと足を運んでみることで、どんな家になるのか想像することから、ある意味購入希望者とハウスメーカーとの勝負が始まっている。

だが闇雲に確認すればいいわけではない、キチンとポイント事に調べていけばどんな部分に、どんな問題点を抱えているのかをはっきりと認識することが出来る。具体的に確認したいところを挙げていくと、このような点だ。

  • ・家事動線の使い勝手がいいかどうか
  • ・収納スペースは十分か
  • ・間取りの融通は効くか
  • ・空調機の聞き具合はどうか
  • ・防音は作用しているか
  • ・採光性は大丈夫か

こちらもあくまで一部の確認事項となっているが、どれもこれも住宅を選ぶに関して重視したいものだ。ただ賃貸ではない、分譲住宅の、それも一戸建てを購入するとなった場合にはこれらで不満に感じる要素があるにも関わらず契約を結んでしまったらどうなるか、大体想像がつくだろう。モデルハウスではただ外観と内装の様子などを確認するだけに留めず、実際に暮らしているイメージで室内と室外から住宅が不備なく建設されているかどうか、そんな点も考えたい。


安心を獲得するために

モデルハウスを確認して問題がないことを確認したら安心、では無くそれを確固たる物にした方がより購入するに値する商品と認識することが出来るだろう。ではそれをより実感することが出来るアイテムというのが、『建築確認通知書』と『検査済証』の2つを販売業者に見せてもらうように交渉しよう。この2つを抵抗無く提供すればそれは、確かな自信を持っているということの表れだ。この2つを書類を見せることを断固として拒否している場合は、何かしら法令違反を犯している、また住宅に致命的な欠陥を抱えているかもしれないという恐れが含まれている。

住宅を購入するというだけでも色々と難点はあるが、どうせ購入するのであれば最後まで気を抜かずに調べることに徹するべきだ。自分がこれからの生活の基盤となる部屋で満足の意クライフスタイルを手に入れるために惜しむ努力を、惜しんでいてはもったいない。デザイン性にも文句の付け所がなければ購入するなら今しかない、そんな気概で行くべきだ。そんな物件に巡りあうのもあまりないかもしれないが、自分が納得できる住宅に住むというのは賃貸であっても、購入であったとしても忘れてはならないことだ。

お洒落な生活とは、そんな自分らしくいられる生活の中で満足いく暮らしを実現できている様子のことを指しているのかもしれない。