大阪でお洒落な生活を楽しもう!

50代以上の方々に人気な街

これくらいになると居住環境に気を配る

若者は日常生活と密接している街に住むことを強く希望し、また何をするにしても交通事情が整っていることが望ましいと考えている。交通アクセスという点については納得できる、駅から自宅からどのくらいはなれているかという点を取るだけでも、やはりかなり重要だ。若いから遠くても大丈夫などと考えている人がもしかしたらいるかもしれないが、若いからって朝から通勤に際して駅まで30分程度も歩くといった労力を惜しもうとは思わないものである。やはり近いことがなにより重要と感じているのは若者もそうだが、彼ら以上に重要視しているのはある意味50代以上の中高齢者に当たる人々ではないだろうか。

これくらいの年頃になれば仕事もそろそろ定年退職も鼻の先程度に見えてくる頃だ、60代になればもうそろそろ隠居してもいいのではないかと考え始める年齢になりかけているといっていい頃合いだ。年寄り扱いするなといわれそうだが、あと10年もすれば齢70にもなると思えばやはり肉体にも気をつけてもらいたいところだ。そうなると交通アクセスという点も気になるところだが、やはり住むことになり周辺環境などにも気を測りたいと思うのは自然なことだ。

喧騒で満たされている街中に住むよりも、少しばかり自然豊かな環境で暮らして生きたいと思うようになるのは、別段不思議ではない。老後は誰にとやかく言われることなく静かな最期を迎えたいといった、そんな願いも見受けられるだろう。そんな50代・60代といった人生の定年退職を迎えるに当たって準備を始めなければならない人達にとって、関西の中で最も住みたい街は何処なのか、次はそちらに焦点を当てて話をしていこう。


意見は半々

ランキングを紹介しようと思うのだが、見た感じ真っ二つに分かれているといえるようなものになっている。勿論それが悪いことではない、単純にどちらを優先にするべきなのかという重いに苛まれながらのアンケートだったため、仕方ないだろう。本来交通アクセスと住環境は天秤に掛けられるようなものではないが、物件を選択する際にはどうしてもどちらかに順位をつけて探さなければならない。そうした二律背反な思いに苛まれながらも、ランキングではこのようになっている。

50代以上の人々が住みたい街ランキング

  • 1位:夙川
  • 2位:西宮北口
  • 3位:岡本
  • 4位:梅田・芦屋川
  • 6位:千里中央
  • 7位:神戸三宮
  • 8位:宝塚
  • 9位:御影
  • 10位:天王寺

若者とのランキングを見て重ねてみると明らかに異なった結果になっている。どちらにしても50代以上ならではの特徴的なランキングであることに変わりはない。ただ大阪の地域も含まれているが、何といっても兵庫県に永住したいと考えている人が多いというのは、やはり土地柄を優先してのことなのかもしれない。個人的には8位の宝塚というのは、どちらかといえば趣味なども絡んでいるのではないかと思ってしまうのは、決して気のせいでは無いだろう。文化的にも豊かな生活を営むためには必要な要素かもしれない。

男女共に意見が反映された結果

この結果は男性だけに限られたものではなく、男女共に集計したことで導き出されたものとなっている。そういう意味で考えても50代以上の男性で求める物件の理想と、女性の老後も雅に、優雅に過ごして生きたいというような象徴を感じ取ることが出来る。男性については生活して行くにつれて住宅周辺における設備などが整っていることもあり、そしてあらゆる施設を利用することが出来る環境であって欲しいと考えている傾向にある。男女共に意見が分かれているのも特徴的だが、それに伴って理想とする住居も変化して行くようだ。関西地方に在住している中高齢者のこうした傾向を考えてみると、将来的にこの地域に在住している人達は、いつかはそう考えるようになるのかもしれない。